企業弁護士

慶應義塾大学法学部卒業後、アリゾナ大学経営学部およびニューハンプシャー大学ロー・スクールを修了。
2000年にニューヨーク州弁護士登録、2002年には米国公認会計士（NH州）として登録（現在休止中）。
デロイトおよびアンダーセンでの国際税務経験を有し、複数のニューヨークの中堅法律事務所にて知的財産権をめぐる裁判を中心に活動。
1994年からの30年間にわたり、クライアントサービスを提供。
知的所有権法、契約法、会社法、税法、M&A、ビジネス法、労働法、移民法を専門とし、ニューヨーク州各種裁判所および連邦地裁で代理業務を行う。また、IPOコンサルティングや翻訳などのビジネスコンサルティング・ビジネスサービスにも携わる。

労働法弁護士

ニューヨーク州・テキサス州 弁護士

100年の歴史を有する米国の法律事務所Moses & Singer LLPにて労働法、企業法務、知的財産権などを専門に扱う弁護士。​労務管理上のトラブルの相談、各種契約書・社内規則の作成、労働訴訟、労働委員会や当局の各種紛争案件を取り扱っている。

また、日本企業の米国進出を支援するための法律業務を幅広く行っており、「US LEGAL AID FOR LEADERS」の発起人。

 多数の米国大手法律事務所とチームを組み、ポストコロナ社会で事業を展開する日本企業を支援する労働法務やセミナー活動・執筆活動をしている。

ファイナンシャル・アドバイザー

企業およびリテールバンキングで50年以上にわたり様々な役職を経験し、キャッシュマネジメントを含む銀行業務全般に従事。

アメリカで運営される日本の銀行にて20年以上の経験を持つ。主要な米国銀行で投資銀行家として、また富裕層向けの財務アドバイザーとして従事。

PR担当

カナダでのケーブルテレビ番組の担当とファッションショーのプロデュースからキャリアをスタート。ニューヨークに移り、ナイトライフ業界でのイベントとPRを手掛けた後、Lawlor Media Group, Inc.を設立。

ニューヨーク、ハンプトンズ、パームビーチなどのソーシャルシーンで知られる名前を多数抱え、革新的なPRとメディア戦略で注目を集めている。

現在は国内外のラグジュアリーブランドや著名人に対し、戦略的なPRコンサルティングを提供している。